新小5、新小6の会
■日時:4月22日(土)
新小6の会:2:00〜4:00
新小5の会:3:00〜5:00
■場所:教室
■概要
私立中学受験の人は公文を2年間休会して塾で中学入試の準備を始めます。
公立校志望の人は大学受験の土俵で、その人たちと顔を合わせます。
だから・・・公立校志望の人は公立中学へ向け入学後の準備をします。
- 中学へ向けて 学習計画の立て方を練習し 数、国、理、社の学習、そして人間学の本を読む。
- 各自、1か月間、所定の学習をしてその確認を仲間でする。
- 母も 思春期の子との付き合いを学ぶ。義務は 月1回 母と子が 参加することです。
*参加希望の方、お越しください。
英語検定テストについて
■開催日時:6月3日(土)(申込み締め切りは4/14(金)です)
■時間帯
- 5級 2:00〜2:47(リスニング約20分)
- 4級 3:00〜4:07(リスニング約30分)
- 3級 4:15〜5:22(リスニング約25分)
■受験料(準会場検定料です)
- 5級:¥2,000
- 4級:¥2,100
- 3級:¥3,400
※申し込み用紙は教室でお渡しします。
※漢字検定は10月に実施します。
公文認定テスト
■日時:5月7日(日)
■場所:教育会館にて
■概要
- 大学入試前までに 1教科でも 最終教材を終了していれば東大、京大、難関医学部に!・・・
- 中3で M終了 していれば 有名大学に!・・・
それぞれ、合格率8割以上です!(公文国際 学園資料より)
公文学習の一里塚です。合格すると素敵な名前入りの楯がもらえます。
■受験資格
中学課程テスト:数学I、英語I2、国語I2の終了
高校基礎課程テスト:数学L、英語L2、国語Lの終了
■今後の認定テストの予定
8/9(水)、11/3(金)、2/4(日)
教室の連休 4/29(土)~5/6(土)
- この間の宿題は一律4日分お渡しします。
- それ以上ご希望の方はメモにて、各教科( )枚/1日×( )日分→ 合計( )枚
- 予約なきご請求の場合、進度が重なったり、プリントの在庫が無く、学習に支障が出ます。又、前もって申告される方を優先します。
新中1生集まれ・親子で出席
■日時:4月22日(土)19:00~21:00
■概要:新中1生(他の学年も参加は可)、中間テストの学習の仕方をお伝えします。当日は5教科のノート、教科書、学校で使う参考書をご持参ください。(また、色鉛筆ご持参ください。)
子育てと父親
■日時:4月16日(日) 午前10:30~12:00
■場所:教室にて
講師紹介 T氏 (清水が高槻市で教室をしていた時のご父兄です)
公文式を中心軸としての子育てを振り返って・・・試行錯誤を繰り返しての・・・子育てを語っていただきます。
子育てに於いて父親としての参加の仕方や、子育てを振り返っての所感を折々の出来事を通じてお話し頂きます。
是非、お父様に聞いていただきたく日曜日を開催日と致しました。
暗唱発表会 恒例第18回
「沈黙は金」、「雄弁は銀」は昔の話、21世紀は自己主張の時代、そんな力を子ども達につけたいという願いから“音読、暗唱大会”をします。
『一人につき一分前後』、とにかく人前でものおじせず発表する「人前力」を小さいうちに…。幼児、小学生の頃のこんな経験は先にいって大きな力となります。失敗を恐れず経験させてみませんか。こんな主旨の会に参加される方をお待ちしています。
例えば:①俳句の暗唱,②英語の音読、③詩の暗唱、④有名な古文、冒頭文暗唱音読、
⑤百人一首、⑥論語の一節 ⑦数唱、逆唱 ⑧国旗、漢字カードの音読など…
■日時:6月11日(日)(午後1:00~4:00)
■会場:ディオス北千里1番館パフォーマンスホール
■対象:幼児~中・高生の全員対象
■発表メニュー:練習は主にご家庭でしていただきます。尚練習の要領はお伝えします。
※発表メニューにご希望があれば具体的に申し込み用紙にお書きください。無ければ、メニューはそのお子様に応じて清水の方で4月中旬までに決めさせて頂きます。 尚、ご不明、不安、お悩みの方は遠慮せずご相談下さい。
■暗唱大会に出て、こんないいことがありました!
- 幼児の時、人前で、発表できなくて吐きそうになって退出したのが始まりでした。次の年はカンニングぺ-パーを持っての発表。この子は人前力が無いのかと思いとにかく暗唱大会に出続けたら・・・何と小6の時に生徒会長に立候補することに!(Rさんの母)
- 他の子より何倍も覚えるのが早いうちの子,R塾へ行って国語の点が5位以内に入ってビックリ。しみじみと振り返れば公文の暗唱大会で覚える練習をしたことが全ての根っ子になっていると大きく感じました。覚えて忘れての繰り返しいいですよ!(電話にて知らせてくださった、中2 Sさんの母)
- 覚えていく言葉が身体の中にしみとおり、この子の軸になっていくような気がします。勿論本人に“出る?”と聞くと“イヤ!”の一言、でも先生に申し込んでしまった!と私はとぼけていました。論語、言志四録を選びました。(小5Tさんの母)
- 沈黙は金、雄弁は銀といわれたのは昔の話、今は大学でもプレゼンテーションがあり、人前で話すこんな経験を小さい時からすることはとてもいいと思います。そう思って、嫌がる我が子に初年度は無理やり出させましたが次からすんなりと“うん”と言って出ていました。(中2男子の母)